2012年7月6日金曜日

美濃市K地区の方々をお迎えして発表会が行われました

今日は、美濃市K地区の話し手の方々をアカデミーにお迎えして、その成果の発表会が行われました。

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この授業は、『聞き書き』という手法で中山間地域のお年寄りの若い頃の苦労話や普段の生活のこと嬉しかったことなどをお聴きして、文章にまとめるものです。都市地域の若者たちが(一部そうでない方もいます… 笑い)、自分たちの経験したことのないむかしの生活や労働の厳しさを、見聞きすることで山村暮らしの知恵やそれぞれの方の感じた思いに学ぶものです。
そして、話し手の方々にとっても、自分たちの何でもないと思っていた日常が、新鮮で面白いものと感じる若者たちとふれ合うことで、山村の暮らしの良さを見直す機会になることも願っているものです。

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約1ヶ月ぶりの再会でも、ニコニコ、和気あいあいで話しが始まりました。

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この発表会は、企画、事前準備、司会進行なども全て学生の自主運営で行われました。

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「紙すきに一筋に生命をかけてきたんやな」とFTさんの実感のこもったことばを紹介するYさん

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「それがね、何年たても一年生。むずかしい。何年たっても、卒業はできない。」とナッキーは、FHさんの思いを話して
くれました。

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発表のあと短い時間でしたが、話が盛り上がりました。

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お年寄りの方々の笑顔がとても印象的でした。

山村づくり講座   ふじお 記

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