2011年10月27日木曜日

授業風景

「森林環境教育演習」の授業で、岐阜市内の中学校に行ってきました。
森林をテーマを選んだ生徒のグループ学習のお手伝いです。
アカデミーの学生さんがファシリテーターです。

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岐阜の人工林の間伐に関するDVD映像を見たあと、生徒からの質問に答えたり、逆に質問を投げかけたりしながら、楽しくやり取りできました。


たとえば、森林伐採についてインターネット等で調べた生徒さんは、木を切ることは環境に悪いことだと考えていましたが、人工林は間伐をしなければ環境が悪化してしまう話をきいて、森林の目的や状態によってその判断が変わることを知り、意外だったようです。

また、割り箸を使うことが悪いことだと思っていた生徒さんには、吉野杉の端材で作った伝統的な割り箸や、間伐材で作った割り箸を使うことで森林環境を守ろうとしている活動の話等をして、その木を育った森や、育てた人に、目を向ける事の大切さに気づいてくれたようです。

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この授業では、11月中に2回、エンジニア科2年の「林業インタープリテーション」と合体して県内小中学校の授業をお手伝いする計画です。

                                  By 原島


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