2月20日 クリエーター科
一般の方も聴講できます。もしも2日間ご参加頂けますと、有り難いです。
お越し下さい。待ってますよ~!
場所は森林文化アカデミー「森の情報センター」、内容は下記を参考としてください。
2月19日(水)エンジニア科発表
目標林型に近づけるための間伐計画
品質を考慮した芯持ちヒノキのビニールハウス乾燥
国産材の市場から見た大径材の有効活用方法
竹の効率的な搬出方法の検討
マイタケの原木栽培~栽培環境と菌株による発生時期の違い~
「森の聞き書き」を通じて学ぶ、林業という生き方
獣害問題と捕獲~狩猟銃の問題点~
関市役所前の街路樹における食葉性昆虫の発生要因
熊﨑家山林の管理に向けて
子供と一緒に楽しく簡単にできるキャンプ料理の提案
里山からのエゴノキ材の持続的供給の可能性について~和傘作りを支えるために~
山と人をつなぐ積木づくりの提案
粗朶生産による里山整備の可能性~里山整備ボランティア団体に粗朶生産について伝える~
木が見える住まいを増やす方法を探る
アカデミー内のシロアリ調査とチェックマニュアル作成
菌床栽培シイタケの長期保存方法の検討
星谷林業の持続的経営を目指すために~利益UPにつなげる~
追い口の高さの変化による伐倒木の裂けおよび『ツル』の効き
作業道における排水設備の設置角度の検討
竹チップで誰にでも容易にできるヒラタケ栽培の試み
2月20日(木)クリエーター科発表
コナラの胸高直径からシイタケ原木・薪の収穫
素材生産における生産管理の実態と見える化導入の試み
フクシマの林業従事者が安心して働ける職場環境づくり
里山の自然・社会資源を活用したエコミュージアムの研究-「馬瀬里山ミュージアム」を題材にして-
気軽にはじめられる空き家活用型おうちプレーパークの実践
地域のための環境づくりとしてのセルフビルド建築
特殊なねじれを考慮した木造建築の構造設計の手法
地域性を活かした建築の設計手法に関する研究-揖斐川町春日地域からの考察
障がい者と共につくる木のおもちゃ~いきがいと歓びにつながるものづくり~
木育講座サポーター養成プログラムの開発-指導者と園児をつなぐ役割-
都会のものづくりスペース都市生活者と森をつなぐ
感性を育む木製遊具の研究-幼児教育の環境づくりのために-
郡上踊り下駄プロジェクト郡上の森林と文化と人を繋ぐ
ヒノキの椅子-軽やかな見た目で強度のある椅子を作るには-
詳しくはアカデミーHPをご覧下さい。
http://www.forest.ac.jp/ホーム/記者発表資料など/課題研究公表会/#program
以上、ジリこと川尻秀樹からのお知らせです。