リサイクル木工小屋造り 3日目
2013年から毎年エンジニア科1年生が少しづつ造っている木工小屋つくり3日目。
この日(12月9日)は、朝から霜が降り、風がよく通るこの敷地では、9時になっても凍える寒さということで、先ずはアカペラ付のラジオ体操から。
柿渋塗装班は仕事を前回でほぼ終了ということで、
l 大工班の板間つくりと
l 土間班の日干し煉瓦
に分かれます。
そして作業に散ります。
グループ1:大工班
窓設置のための窓枠と板間作り班。
この日も、窓枠は順調につくられていっています。
一応完成。
これからチェックします。
一方板間の方は。。。
設計図つくりから。
大引と根太になる材を探し、170年前の古材を活用することに。
そして墨付けですが、
墨つぼもみるのは初めて。
皆で良く観察します。
そして初めての炭打ち。
次は大引と根太になる材のサイズを測ります。
グループ2:土壁班
腰壁とそのための竹小舞作り班。
活用される竹と土は、170年以上も前に建てられた小屋からのリサイクル材。
みんな大切に竹小舞を組んで行きます。
初めての作業に、見本を見ながらもなかなかうまく行かない作業も。
大工班が設置した窓台との取り合いで問題発生!
細かい作業の後、大西君がうまく収めてくれました。
「Best ofドヤ顔」の瞬間です。
グループ3:塗装班
今回は一番早く仕事を終了!
この班は、グループ1と4の助っ人になりました。
一方、彼らが作ってくれたサンプルは、日向ぼっこ。
紫外線を浴びて、どんどん色が変わって行きます。
サンプルは、塗装材が10−100%で塗られています。
グループ4:土間班
先週に引き続き土間のたたき部分を、
170年以上も前に建てられた小屋の瓦をリサイクルして。
この日から始まった新作業は、床に設置される囲炉裡つくりです。
これには、日干し煉瓦を作り、それを組んで行きます。
170年以上も前に建てられた小屋の土壁から出てきた土と、
端材で作った煉瓦の型で作ります。
先ずは昨年先輩が作ってくれた型のチェックから。
日干し煉瓦のサンプルも、昨年度の試作品があります。
実際自分達でも作ってみます。
今日は慣れてきたので、ちょっと働き過ぎたのか、後半ミスが。。。。。
道具を土をこねる舟の中で洗って片付け始めたところ。。。。。
洪水発生!
これでは、翌日の作業に支障が。
ということで、
疲れているにもかかわらず、皆んなで一斉に復旧作業開始。
収拾がついて、やっと終了。
寒い中、翌日も作業は続きます。
乞うご期待!