2013年9月10日火曜日

まだ消費者やってるんですか? 遊具も楽しさも自分でつくるもの! 

 
 今日もアカデミー演習林は子供たちの声が響きわたりました。
岐阜県可児市の小学5年生50名が森の遊び場の体験&遊具づくりに挑戦しにきてくれました。

普段は森のようちえんの子供たちがあそんでいる演習林内の四寸傘周辺が今日の舞台です。

到着後、アイスブレークをした後は、遊具作りのロープやのこぎりを手分けして持って演習林へ出発です。自分たちで使うものは、自分たちで運びます。









山の神様、森の神様に挨拶して森に入り
斜面を駆け上がると、そこは四寸傘。
アカデミーの木造建築の学生たちが建築してくれた素敵な森の隠れ家です。

子供たちは、まずはじめにすでにある森の中の手作り遊具で遊びます。
シンプルで、ややもすると壊れそうなくらいグラグラしている遊具ですがこれがまたオモシロイようで、夢中になって遊んでました。




そしていよいよ自分たちの番。
ロープワークなど基本的な技術を教わったあとは、
自分たちの手で遊具づくりのはじまり。

蜘蛛の巣のようにロープを木と木の間に自由に張り巡らし、
あっという間に、ハンモックにも、トランポリンにも、ジャングルジムにもなりうる
不思議な「なんじゃもんじゃロープ」の出来上がり。

最後はみんなでわ〜っと遊んで下山してお昼ご飯です。でもこれでは終わりではありません。







実は、この遊び、この小学校の校庭脇にある山の中に遊具をつくるためのお試し版でした。

いよいよ明日と来週が本番。

自分たちの校庭脇の山の中に、自分たちの手で遊具を作りはじめます。

これからの時代、消費者ではなく、生産者にならなくてはいけません。ちょっと大袈裟かもしれませんが、正直そう思ってます。





特別な道具がなくても、遊具は自分たちで作れる。
楽しさだって、自分たちでつくるもの。お金儲けしようとする大人が作ったものを受け身で遊んでいては、せっかくの脳ミソが腐ります〜。

そう子供たちに実感してもらいたいなぁと思っています。だから、多少ひんまがってても、ユルユルでもいいんです。

成果物の完成度よりも、それをつくる過程を大切にしたいなぁと思っています。







明日の本番、楽しみです。
今日は本当に楽しかったね。
また明日、思いっきり森の中で遊ぼうね!

自然体験活動指導者・インタープリター養成コース
なんちゃってせんせい
萩原ナバ裕作











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