2014年2月6日木曜日

木造建築の新しいかたち(その50)【短期技術研修:耐震セミナー(第10回)】

 短期技術研修 耐震セミナー「許容応力度計算演習」は、月に1回、全10回で許容応力度計算をマスターすることを目的に開催している研修です。時間は仕事帰りに立ち寄れるように、18:00~21:00を設定しています。

講義です

 2月に第10回を開催致しました。そのメインの内容は、屋根葺き材等の構造設計と、木杭の構造設計です。

 一般的に木造2階建て以下住宅などの小規模な建物の場合は、構造計算をしなくても良いルート、すなわち「壁量計算ルート」で簡易な構造チェックがなされているにすぎません。その「壁量計算ルート」では、屋根葺き材の検討はノーチェックです。


 また、木材を地中で利用する方法として、地盤補強用の木杭があります。地盤補強の設計を必要とする敷地も多いようで、多くの質疑が活発になされました。


修了証の伝達式です
今年の最終回となりましたので、修了証の伝達式を開催致しました。全参加者の内、19名に対して修了証発行となりました。参加者の皆さん、約1年間の長期間の御参加、大変お疲れ様でございました。



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