2014年4月16日水曜日

山の神に願う ~演習林 入山式~ 

森林文化アカデミー恒例の「入山式」


 森林文化アカデミーは学校に付随して33haの演習林があり、ここで森林整備や木材生産、測量、
野外活動、木造建築、グリーンウッドワーク、森のようちえんなど、様々な活動をします。

 そこで毎年、森林研究所とともに、一年間無事に実習や研究がさせてもらえるように「山の神」の
祭礼をします。


 「高天原に  神留(かみずまり)()す・・・」 と、山の神の祝詞を読み上げ、みなが順番に御玉串を捧げ
ます。
 


 最初は涌井史郎学長さん。
  しっかりと山行きの衣装に着替えられ、足下もワークブーツ、さすがと思わせる。


 森林研究所の古川部長や学生代表の竹川さんも、御玉串奉納です。

 竹川さんに併せて、エンジニア科とクリエーター科の学生全員が二礼二拍一礼を実施し、
全員が一年間の無事を祈願しました。


 祭礼の〆は「直会(なおらい)」です。直会とは参加者一同で御神酒を 戴き、神饌を食する行事
(共飲共食儀礼)です。

 ここでは前日から仕込んだ、少し甘めの甘酒と、乾きものを出し、学長が率先して直会をされ、
最後に学長自身が一口、口にされました。
 


 さぁみんな、今年一年も、安全に注意しながら、思いっきり山での活動を楽しみましょう。

 以上報告、JIRIこと川尻秀樹でした。

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