2013年10月11日金曜日

伐倒を体験しながら、家1棟分の山を見積ろう

クリエーター科の林業林産業体験実習です。

この科目は木造やものづくりなど林業以外の学生も林業や林産業を
体験してもらおうということで、開講している科目です。

今日の3回目と次の4回目(11/15)では、
演習林の樹木を伐採し、さらに製材して、素材から製品になるまでを
体験してもらいます。

「いったい住宅1棟建てるのに、どのくらいの森林がいるのか?」
これを体験してもらうのが目的です。

今日は演習林での伐採です。
約50年生のスギとヒノキの林分が対象です。

皆伐地の林縁木ですが、間伐を行うという想定で、
劣性木をいくつか選木しました、





樹高や胸高直径を測り、材積を計測しました。
バーテックスという測高器を使って樹高の計測です。




チェンソーを使っての伐倒です。



チェンソーが使えない人は、
手ノコを使って伐倒です。



チルホールでけん引しながらの伐倒です。



最終的にスギ2本、ヒノキ2本の計4本を伐採しました。
3mもしくは4mに造材し、次の4回目の授業で製材します。

いったい製材すると、どのくらいの材積になるのでしょうか?
次回をお楽しみに!

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