2013年11月7日木曜日

持続可能なコミュニティってなんだろう? 新潟にヒントがありました。



 みんなで盛り上がった「けものフォーラム」の片付けもそこそこに、自然体験活動指導者・インタープリター養成コースの学生と私ナバは、その夜、5時間かけて車で新潟に移動しました。

 柏崎市の「夢の森公園」と上越市の「森のようちえんてくてく」の視察ツアーのために前日入りするためです。

 新潟に着いたのは日付も変わった頃。1年生たちは不慣れな手つきで暗闇の中、テントを張り寝ました。
 そうなんです。我がコースの宿泊は基本はテント!
一晩でも多くこういう経験をしておくことが大切です。
(夜張るのはあまりオススメできませんが。。)




翌朝一番に訪れたのは、
柏崎市でパーマカルチャー講座や
里山管理、森づくり、森のようちえん、
地域住民を交えた自然建築講座など

我がアカデミーと非常に共通点の多い活動を展開している「持続可能な暮らし提案型」ともいうべくビジターセンター「柏崎市夢の森公園」です。






















 
 
 現地では、インタープリターの遠藤さんに解説していただきながら、ビジターセンターの展示や、散策路を見てまわったあとは、自然農や自然建築講座の現場に移動し、それぞれのプロジェクトの概要とそのプロジェクトを通して伝えたいことについてのお話をたっぷりと伺いました。




 

 午後は、見たり聞いたりするだけではわからん!ということで自然建築講座の漆喰塗りのお手伝いもさせていただきました。作業をしながら互いに会話を進めるうちに、こうした作業や自然建築の持つ「伝える力」を体感しました。


 
 2日目は、北欧デンマークで森のようちえんを体験し、上越市で「森のようちえん」を古くから展開していらっしゃる
小菅江美さんが実施している「森のようちえん てくてく」にお邪魔させていただきました。





       

 
 朝の集合前の時間から子どもたちが帰る頃までたっぷりと一緒に過ごした後、終了後に小菅さんのお話を聞いたり、質疑応答をしたり、岐阜に帰るのも忘れて

学ばせていただきました。









「暮らし」という視点を大切にしながら、子どもの中にある力を信じ、子どもたちの成長を見守る強くて優しいその姿と生き方に、学生一同かなりよいショックを受けていたようです。

持続可能な暮らしと森の中での子育て

森林文化アカデミーの大切なテーマでもあります。

夢の森公園の皆さん、てくてくの皆さん、
本当にありがとうございました。

自然体験活動指導者・インタープリター養成コース
なんちゃってせんせい
萩原ナバ裕作











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