2014年7月24日木曜日

緑の少年団全国大会でツリークライミング

緑の少年団全国大会でツリークライミング体験
 

 来年岐阜県で実施される育樹祭のプレイベントで、『緑の少年団全国大会』2日目が森林文化
アカデミーで開催されました。

 ツリークライミングはもちろん、ジョン ギャスライトさんを筆頭に選りすぐられたリーダー達、15名
彼らが約100人の子どもたちのツリークライミング体験をサポートしました。


 全国各地から集まった「緑の少年団」の子どもたち、昨日から明日までの3日間、岐阜県内で
様々な体験をするメインがツリークライミング。

 森林文化アカデミーではジョン ギャスライトさん(中部大学教授でもあり、ツリ-セラピーの博士
でもある)の指導で、クライミングを体験します。

 最初に「地球は大きな貯金箱」、「木と友だちになろう」というジョンさんトークに続いて、みなで輪
になって、モク木ストレッチ、木の一年を真似しながら楽しく体をほぐします。

 最後は「縄文、じょうもん」と言いながら、可能な限り多くの人とタッチです。


 体がほぐれたら、ツリークライミングの世界へのお招き。

  リーダーたちのレッドアーチをくぐり抜けると、そこからがツリークライミングの次元です。


 グループによっては、ジョンさん自ら子どもたちに、クライミングの指導。
 最初に木に手を当てて「よろしくお願いします」とクライミングする木にお願いします。

 4つのお約束、①カラビナはさわらない、から始まり・・・・・  見つめる子どもたちは真剣そのもの

   なんで、ジョンさんはあんなに簡単にクライミング出来るの?って質問も出る有様。



 岐阜県のマスコットキャラクター みなもちゃんも心配そうに見守ってくれていますが、飲み込み
の早い子どもたちは、最初は戸惑うもののじきにスイスイ登り始める。



 あっという間に、樹上のツリーボートへまっしぐら。

  コナラの樹冠も太陽を透かしてみると、本当にきれい。

    あぁ~、面白いな。もっと長くツリークライミングしたいな~! と子どもたちが言い始める。


 クライミングするのはコナラだけではありません。常緑広葉樹のツブラジイもクライミングしま
した。
 実はこのツブラジイは今まで誰にも見向きされず、放置された雑木林の一員でしたが、今日は
子どもたちのお陰で光り輝いて見える存在になっていました。


 自分たちがクライミングしたツブラジイの前で、ジョンさんやアシスタントの亀川さん(エンジニア
科)2年生と一緒に、記念撮影。

 「木は暖かだったよ。気持ちよかったよ。また登りたい。」などと感想を言ってくれました。


 クライミングが終了したら、ジョンさんから全員に「I Climbed a Big Tree」という証明書をもらい
ました。

 アメリカインディアンは、木を”立っている人”と言って、命ある大切なものと守ってきました。
・・・・・とジョンさんからのメッセージを受け取りました。


 クライミングが終了したら記念撮影。

  毎回、撮影風景は変わりますが、今回の楽しんだ思い出は変わらず残ってくれることでしょう。


 一回目は普通の記念撮影、二回目は少しテンション高く、そして最後の三回目はハイテンション
で、「ツリー」と言いながら記念撮影です。


 さて、来年岐阜県で開催される全国育樹祭、その開催には森林文化アカデミーの涌井学長が
総合アドバイザーとして大きく関わり、学校全体もいろいろと関わっています。
 是非みなさん来年をお楽しみに・・・・・
 以上報告、JIRIこと川尻秀樹でした。

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