2011年8月9日火曜日

第3回 施業プランナー・ステップアップ研修 開催

夏本番!!

ここ森林文化アカデミーにも夏のように熱い思いで、岐阜県各地から集結した仲間が第3回 施業プランナー・ステップアップ研修に参加しました。

今回の研修内容は「作業システムのコスト管理」、メイン講師は森林文化アカデミーの杉本先生。

まず最初に、作業システムのコスト管理について、パワーポイントを使って説明を聞きます。コスト管理の重要性や管理と評価、間接費と直接費の分け、間接労務、減価償却など、コスト管理に必要な情報は何かを各自が考えました。

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講義の中で作業日報と、研究者による時間観測についてのお話しがありました。

「なぜ、日報をつけるのか?」・・・・重要なポイントです。

日報はデータの取得が容易である。 データの取得そのものに「意識づけの価値がある。デメリットとしては、細かい改善はできない。ムダを含めた見積もりになる可能性がある。・・・・なるほど、時間観測は事業体ではやりきれないよね!!


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最後に各自がパソコンで、エクセルを起動させ、ある森林組合の14000件にのぼる日報データを元に、ピボットテーブル演習。
団地ごとに、調書番号、在籍、伐開本数、搬出本数、切り捨て本数、平均木材単価、などを計算しました。

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今日はなれない表計算研修で、みな頭の中がカチカチになって、一日を終えたのです。
報告 川尻秀樹



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