2011年8月2日火曜日

短期技術研修「森林環境教育指導者研修」を実施しました

8月1日、森林環境教育指導者研修会を実施しました。
小中高等学校で森林環境教育を指導している教員や、
ビジターセンター職員、そして水と緑の子ども会議の
窓口となっている農林事務所の担当者などの参加がありました。

森林環境教育だから会場は外がいいよなぁ、ということから、
木造建築の学生が建てた「あらかしのだんだん」が講義室です。

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まずはロープをたどってみなさん会場入り。アリさんのようです。

受講生は、名札も自分で作るわ、蚊取り線香も自分でつけるわと
すべて自分でやってもらいます。それが大切です。
参加者も一緒になって研修会を創り上げる、参加型の研修会です。

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自己紹介が終わり、研修会のねらいを共有したあとは、
「楽しく」をテーマに室内や校庭でもできる森へのキッカケ作り
のためのアクティビティーを体験してもらいました。

森について学ぶ際の入り口がつまらなくては仕方ありません。
なんといっても「楽しく」が一番です。

どんぐりを落とさないようにチームで運ぶ体験や、タネ飛ばしコンテスト、
ペアで黙って様々な角度から身近な自然を観察する体験もしました。

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更に、森林に対して自分なりの考えを持ち、行動していくためには、
「人とのコミュニケーション」「チーム力」というものも重要です。
それらを促すための体験も木を使って行いました。

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体験するだけでなく、体験後、毎回ふりかりや説明、応用方法についての
検討、質疑応答や講義を入れながら研修は進みました。

途中、現場での問題点、悩みなども出てきては、
皆でそれについて話し合う時間もありました。

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ただ活動をするのではなく、しっかりとした「ねらい」がないと
いけないことについても体験を通して確認しあいました。

「あまり自然が好きじゃなかったけどちょっと面白く見えてきました」
「ねらいの大切さが見えてきました」

そんな声が参加者からありました。

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ひとりでも多くの子どもたちが森との素敵な出会いができることを
祈っております。

ナバ


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