森のようちえん指導者のための野外での救急法講習会を森林文化アカデミーにて、森林文化アカデミーと日本インタープリテーション協会岐阜支部の共催で実施します。
山深い郡上八幡エリアでのレスキューや救助活動をされている郡上RSR(レスキューチーム）の皆さんを講師にお招きし、「幼児」「野外」というテーマに焦点を当てて実施する2回連続講座です。
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森のようちえん指導者のための野外での救急法講習会～森林文化アカデミー短期技術研修講座～
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＜日程＞
1回目：10月25日(木） 10:00～15:30 講習と実技
2回目：11月８日（木） 10:00～15:30 野外での実技（シュミレーション実技）
＜対象＞
森のようちえん指導者、その他の幼児の自然体験活動に関わっている方。
２０名程度
森のようちえん体験託児は１０名程度（就園児年齢が目安）。
それよりも小さなお子さんがいらっしゃる方は、会場の隅の方で遊べるスペース等ありますので、皆が快適に受講できるよう工夫してみてください。＜参加費＞
参加費は、2回連続で3,000円。（両日参加が必須）
＜託児＞
託児（就園児年齢程度のお子さん対象の森のようちえん体験）もありますが、先着10名程度までの対応となりますので、どうしても無理な方が託児を利用できるよう なるべくご自宅、親戚、お友達にお子さんを預けて参加されることをオススメします。
＜遠方の方＞
前泊希望の方はアカデミー内コテージも宿泊可能ですので、別途連絡ください。
（シーツ代1,000円かかります）
＜お申込み＞
タイトルに：「森のようちえん指導者のための救急法」と明記し
①住所②参加者全員の氏名（ふりがな）③年齢④性別⑤前日・当日の連絡先（携帯が望ましい）
⑥所属（活動している団体） ⑦託児の希望の有無と人数⑧前泊希望の有無（10月25日・11月8日）をご記入の上、
こちら（日本インタープリテーション協会岐阜支部）へお申し込みください。
＊受付後１０日内に受付確認メールを返信しますので確認メールがこない方は、お問合せください。
＊PCからのメール拒否をしている方は、以下アドレスを受信登録しておいてください。
＜締め切り＞
２０１２年１０月１８日（木） 人数多い場合は、先着順。
＜講座でカバーする予定の内容＞
＊怪我した時の観察ポイント
＊外傷（切断含む）＊骨折・打撲
＊止血法
＊転落
＊熱射病
＊野外での危険な生物
＊誤飲
＊AED
＊心肺蘇生
＊搬送法
＊緊急時の連絡法
＊その他、こんなこと習いたい～！という項目があれば、 リクエストしてください。
＜問い合わせ先＞
日本インタープリテーション協会 岐阜支部
