11月6日の夜に集結し、翔楓祭(アカデミー学祭)に出展するロケットストーブ&活動紹介ブースの企画会議をしました。
この日は、別途打ち合わせで来校していた大学生協東海ブロックの方々や学生さんも合流しての総勢20名を越す大ミーティング。
出展予定パネルの内容について、大学生から鋭い意見や的確なアドバイスをもらっていました。
「つながる」と「互いに学びあう」機会が増えます。
話し合いの結果、この活動グループの名前は、
「つながる森サロン(つな森サロン)」に決定!
で、いよいよ翔楓祭当日。7名のサロンメンバーが集結。
(私は出張のため翌日日曜日しか見られませんでしたが)
晴天の下、ロケットストーブの製作実演をしたり、
立ち寄った方へつながる森サロンの説明をしたり、
ロケットストーブで作った豚汁サービス(翌日は、焼き芋&焼きかぼちゃ)と、素敵なブースとなりました。
サロンのパンフレットとストーブの材料を書いたコピー40部は、あっとゆう間になくなってしまったとか。(20部増刷しましたが)
後日談ですが、ロケットストーブ制作実演をした佐久間さんに、期間中、2件もの講師依頼があったそうです。
そして皆さん、「受け手」から「伝え手」へと見事変身しています。
つな森サロンの展示ブース大成功でした。
つな森サロン 保護者!?
自然体験活動指導者・インタープリター
養成コース
講師 萩原 ナバ 裕作