2013年6月12日水曜日

ゼロからはじまる朴葉寿司? 「あらかしのだんだん」でやりました。

先日、アカデミーで森のようちえん活動をしている 「森のだんごむし」のみんなと一緒に
例年よりちょっぴり遅めの朴葉寿司づくりをしました。

会場となったのは、木造建築の学生が自力建築の授業で建てた「あらかしのだんだん」です。

ここなら近くに森があるので、ホオノキの葉っぱを子供たちといっしょに探してくるところからスタートです。



森に入ると…。
さすが毎日森の中をフィールドに過ごしている子どもたち。
あっという間にホオノキを見つけ、葉っぱを集め始めました。

高枝切りバサミで葉っぱを落とすとパラシュートのようにフワフワと大きな葉が落ちてきます。
それを子供たちは下で待ち受け、キャッキャ言いながらつかまえます。
そんなこんなで、あ~っという間に葉っぱ集め終了。




その後は、葉っぱを洗って、
寿司飯を作って(うちわで扇ぐ係とお米を切る係りで手際よくやってました)
そして皆でもちよった具材を机の上に並べたら
毎年恒例の机の上に出来た工場ラインのような流れ作業。。


子供たちが担当具材を前に一列に並び、
寿司飯が葉っぱの上に乗せられてラインを流れていくと楽しそうに、そして時折モグモグしながら(笑)担当の具材を乗せていきます。

そんなこんなでまたたく間に100個以上の朴葉寿司の出来上がり!

あとはみんなでいただきま~す!



①材料を集めるところからつくる
②持ち寄った具材でつくる
③自分の手でつくる
④薪でお米を炊く
⑤みんなで楽しみながらつくる
⑥野外で食べる

などなどいろんな要素が揃ったからでしょうか。

それはそれはおいしい朴葉寿司でした。



子どもたち、葉っぱにひとつぶのご飯ものこさずペロリと完食!

最後は「あらかしのだんだん」の特徴を活かして
階段部分を舞台に、いつもの絵本を読んでもらったさようなら~。

 子供たちに使ってもらって
「あらかしのだんだん」も喜んでいたようです。

伝統的な食事作り、子供たちにとっては楽しい思い出、
同行した学生には、とってもよい経験になったようです。

普段お世話になっている人にもちょっぴりお裾分けしました。
お裾分けを受けとれなかった方、ゴメンナサイ。

また来年、やりますのでそれまでお待ち下さいね。



自然体験活動指導者・インタープリター養成コース
なんちゃって先生
萩原 ナバ 裕作


 





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