2013年8月20日火曜日

木造建築の新しいかたち(その28) 常時微動測定機VSスマートフォン

建物は人が感じない程度の揺れで常に振動しています(常時微動)が、その振動を測定することを「常時微動測定」といいます。

近年の研究成果から、常時微動測定の結果からは、建物の剛性や最大耐力、地震を受けた際の損傷状況、耐震補強効果などを推定することができます。

従って、新築の住宅はもちろんのこと、既存の住宅の測定依頼も非常に多いですし、社寺建築や学校建築などの測定も増えてきています。


私はコツコツ木造建築の常時微動想定を実施してきているのですが、スマートフォンにも加速度計がついているので、スマートフォンでも常時微動測定をすることができないかどうかをアカデミーの建物で検証してみました。


スマートフォン・アプリもなかなかやりますね。


常時微動測定機VSスマートフォン

検証結果は・・・。アカデミーの授業「木造建築病理学」の中でお話し致しますので、学生さんや科目等履修生になられている実務者の方々は、お楽しみにしていて下さい。

0 件のコメント:

コメントを投稿