2013年10月29日火曜日

森づくり実習(秋冬作業)で竹林整備

森づくり実習(秋冬作業)の第一回は、岐阜市椿洞の私有林をお借りして、竹林整備の方法と竹資源利用について学びました。


いつものように準備体操から。



講師にバンブーJAPANの亜岐さんをお迎えしました。
チッパーという粉砕機械の説明を受けました。


まず、竹の生態や竹林整備の方法について説明を受けます。





3班に分かれ、それぞれの受け持ち範囲で、伐る竹を選びます。



枯れている、傾いている、途中で折れている等の竹を先に伐ります。

 
次に、年数の古い竹を選び伐ってゆきます。
古い竹は環が黒く、表面も黄色がかってきます。竹の1年は人間の10年に相当し、5年以上の竹はタケノコの生産力も落ちるそうです。





伐り倒した竹は、安全な場所で適当な長さに玉切りします。今回は2.5Mで統一しました。
人力で運びます。人数がいると結構運べるものです。




チッパーに入れて粉砕します。
この竹チップはその場で発酵させ、所有者さんが畑にまかれるそうです。



昼前に雨が降り出しましたが、1時過ぎにはあがりました。
その間、亜岐さんのお話をじっくり聞けました。 なぜ竹を扱うようになったのか、企業と利用開発のご苦労、結局コスト競争に負けてしまうこと、結論として、地域の竹は地域で利用することが最も重要であることを熱く説かれました。




以上報告 原島
 

 

 

 

 

 

 

 

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