2014年5月28日水曜日

森林GIS手法を学ぶ『林業IT』

 エンジニア科2年生が学ぶ森林GIS
 

 『林業IT』の授業も終盤、今回も岐阜県森林組合連合会顧問の中島義雄先生の指導で森林GIS
操作を学びました。

 最初に前回までのおさらいを含めて、レイヤー調整し、属性テーブル、空間検索、ジオプロセッシ
ング、ジオメトリ演算などなど、操作の繰り返し練習です。


 次ぎに、山の森林基本図をもとに、森林簿データを組み込んで自分たちの欲しいデータを収集
するための準備です。



 第一林種、第一樹種、スギ・ヒノキ・アカマツの別など、いろいろなデータを選択して画面に表示
させます。

 
 山の斜面勾配は濃淡をつけて表現させたり、林齢によって濃淡を変えたり、見やすいように
加工して行きます。


 途中、操作が判らなくなったり、勘違いでうまく動かなかったり、機械の性能不足で作動がうまく
行かないことも多く、その都度、中島先生が個別指導してくれました。


 最終的には、目指す林分に作業路を線形設計(写真の赤線)し、その道から斜面上下50mずつ
間伐(写真の青塗り)して収穫想定したり、様々な試算につかえます。


 さて、次回は朝から夕方まで一日中、「林業IT」です。スマホを活用して、身近なGISに触れたい
と思っています。

 以上報告、JIRIこと川尻秀樹でした。

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