2014年6月18日水曜日

林業の現状を知り、課題を見つける


クリエーター科林業再生講座の1年生が最初に受ける専門科目の紹介です。

この科目では、始めて触れる林業について、その現状と問題点を自ら調べて発表します。それにより、これから学んでいく林業について概観することができ、さらに、自主的に学ぶ姿勢を身に付け、見つけた資料をとりまとめて発表する訓練もしてしまおうという、今後の2年間につながる大事な授業です(と担当教員は位置づけています)。

1コマに1つのお題を準備し、それを学生に割り振ります。今年(1年生5人)は、学生1人につき2課題の割り振りです。

今日のお題は、「林業の持続可能性」と「林業政策と施策」。学生は、調べたこと、そこから見えた現実、そこに存在する課題をまとめ、パワーポイントを使って発表します。





これまで取り組んだ課題は、

   「森林資源とその利用」

   「木材産業」

   「木材の生産と流通」

   「路網整備と林業機械」

   「木材価格と育林コスト・木材生産コスト」

   「林業の担い手」。


発表内容が濃ければ皆の学びが深まるのだという意識のもと、どの学生もしっかりと準備をしてきました。発表も堂々としたもので、今後が大いに期待されます。

ここで、一通りの区切りとなります。さて、日本の林業の現状と課題が見えてきたでしょうか。それが今後の学びのベースとなることを祈ります。 


  by 横井秀一

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