2015年5月24日日曜日

ママも子どもも大解放! ヨガと森とで「 LIFE is PLAY 」

「ママはヨガ、子どもは森のようちえん」と題して、今年もハワイのヨガインストラクター、デボラ・コーエンさんの来日ツアーに会わせて岐阜でのワークショップを開催。県内外の親子30名がアカデミーの森に抱かれて思い思いの時間を過ごしました。
 
 毎年テーマが設定されているこのツアー、今年の岐阜会場でのテーマは、
「LIFE is PLAY! 〜生きることは遊ぶこと」


日頃、育児に追われて自分を見つめる時間のないお母さんたちが、ひとりの人間として、女としてじっくりと森を眺めることのできる開放的な空間で行うヨガを通して自分を見つめ直すとともに、社会の様々な規律に縛られがちな自分を、子どもたちに見習ってもういちど解放するための1日をつくろう、というものでした。
 
そんな時間と空間をつくるには、「森」の空間は、とっても都合がいいんです!

 お母さんがじっくりとヨガを楽しんでいる間、子どもたちだって楽しみたいですよね。そこで子どもたちは、アカデミーの森で長年活動している野外自主保育のサークル「森のだんごむし」のメンバーと一緒に「森のようちえん」体験を楽しんでもらいました。


 親子でのヨガを終え、お弁当片手にお母さんと分かれ森に入った子どもたちは、草笛吹いたり、虫やトカゲを捕まえたり、雨水や泥であそんだり、岩からしたたる水をなめたり、苔むした岩をさわったり、さらにはタヌキのためフン(タヌキは個体同士のコミュニケーションの手段の一つとして同じ場所に複数の個体がウンチをします)に遭遇してウンチの匂いをみんなで嗅いでみたり。。五感をはじめ、全身の感覚を解放して森全体を感じとり、身体全体で森を楽しんでいました。
 













 
 あっという間に時間は過ぎ、ヨガをじっくり楽しんでいたお母さんたちと合流。ほんの3時間ほどの別れでしたが、なんだかお母さんたち、さっきよりもキラキラして見えたのは気のせいではないんでしょうね。子どもたちもそれを感じ取っていたのではないでしょうか。お母さんたちからの感想も大変評価が高く、わたしたちのねらいも達成できたと思えるコメントもいただきました。


 









 
 

 そんなわけで今年も大成功に終わったこの企画。来年も是非やってみたいと思います。私は森のようちえん担当だったので、お母さんたちの様子の報告がてら、今回の全体コーディネートと通訳を担当してくれたTOKOさんのFacebookの記事を以下に紹介します。

*******以下TOKOさんのコメント***************
PLAY

「LIFE is PLAY! 〜生きることは遊ぶこと」をテーマに、岐阜での親子ヨガクラスが無事終了しました。
まずは親子一緒にヨガタイム。

 何をするんだろう?と困惑気味の子どもたちも、木になったり、鳥になったり、ライオンになったり、身体で遊ぶ内にキラキラと瞳が輝き、楽しそう!
 その後、子どもたちは自主保育「森のだんごむし」のみなさんと共にお弁当を持って森のハイキングへ出発〜♪普段は泣いたり、ぐずったりしてなかなかお母さんから離れないという子どもたちも、振り返りもせずに力強く歩いて行き、お母さんたちはびっくり!
お母さんたちの気持ちに不安がないこと、子どもたちもヨガで安定ムードに入っていると反応が全然違うのです。


 そして残ったお母さんたちはしばしの間、母でもなく、妻でもない自分自身に戻るヨガタイム。身体や呼吸の繊細な感覚を味わいながら、ダイナミックに身体を使い、身体で遊ぶアーサナをたくさん行いました。いつも「親」という立場に立っているお母さんたちの瞳も子どものようにキラキラに。
 自分のための時間を大切にすること、意識的にリラックスすること、ついつい滞りがちなエネルギーを動かすことってとても大切!お母さんが良い状態でいることが出来れば、それは子どもにも伝わる。
たっぷり身体を動かした後はお弁当タイム!子どもたちも森から戻り、最後はデボラの人生をスライドショーでご紹介し、デボラの子育てについて、生き方についてシェアしました。
「決して私の人生を真似して欲しいのではない。自分自身の声に耳を傾け、子どもの声に耳を傾け、瞬間瞬間で心地よい選択をしなさい。」そんなデボラの言葉にみなさん大きく頷いていらっしゃいました。
******以上**********


今回参加してくださったみなさん、
デボラさん、コーディネートしてくれたTOKOさん、ヒロさん、そして子どもたち
また森で会いましょう!

自然体験活動指導者
インタープリター養成コース
なんちゃってせんせい
萩原ナバ裕作

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