2015年8月5日水曜日

8/8(土) 「第1回森のめぐみの保育環境セミナー」林野庁補助事業



もの・人・こと(時間)を大切にしよう

「ケア(気づかい)」しよう

「みのたけ」にしよう

「どこから来て・・・どこへ行くのか」考えよう

 



この2月からのMOTTAINAI工房で子どもたちと大切にしてきた価値観。そして7/21~24放課後ランドでの実践を振り返る間もなく8月に突入です。連日の猛暑の空気のごとくモヤモヤと混沌とした頭の中ですが・・・森のめぐみの保育環境、つまり日本らしい保育の環境を考える時、脳内の水面に浮かんできキーワードをそのまま記します。

「我唯足知」

人は少し我に返る隙間も必要ですね。

龍安寺の蹲踞
「子どもは模倣する」その言葉を重く受け止めている今日このごろであります。
知り合いの園長先生が「先生は女優のように」と言われました。
つまり、一番身近な大人である先生はコピー力が強い子どものモデル(憧れ)となってほしいと言うことだと思いました。



「育てたように子は育つ」

 
  

これは本のタイトルです。相田みつをさんの書に精神科医の佐々木正美さんが推敲された文章を記されました。我に返る装置であります。

「発刊にあたって」の中で子育て協会所長 杉浦正明さんは以下のように締めくくっています。

子どもは未来からの使者といわれます。
この使者たちにどんなバトンをおとなたちは渡すのでしょう。

人も空間もすべてを子どもたちが模倣していくとすれば、保育環境はとても大切です。

 「空間は第3の教育者」 


イタリア、レッジョ・エミリアで心に残った言葉です。

さて、前置きが長くなりましたが詳細はコチラから

会場は東京都庁都民ホールにて開催されます。まだ,若干余裕があるようです。
第3部ディスカッションで松井もご縁を頂きパネリストとして登壇します。
求められているのが、木育プログラムを開発し、実践している専門家としてのコメント。
松井の立ち位置は、文化を信頼すること。
限られた時間の中で①②の研修後の効果と、新たな試み③に触れることが出来れば・・・と思いますが、議論はみずもの!
  
①24年度から実践研究してきた暮らしを子ども自身の手で作り出す木育指導者セミナー
園でつくりつかうスギの箱イスづくり※第67回日本保育学会にて発表

 





②25年度から実践研究してきた食育ともつながる 木育指導者セミナー
「園でつくりつかう箸づくり」※第68回・69回日本保育学会にて発表
  

 


 
 ③27年度から、レッジョ・エミリア・アプローチをヒントに、子どもを真ん中においたまちづくりを目指す実験「MOTTAINAI工房はじめます。」


 


 
「関」
ご一緒する皆さんとの関係性を楽しみにしています。

高桐院の掛軸
松井勅尚


0 件のコメント:

コメントを投稿