2013年6月18日火曜日

ビジターセンター 「はしご」 しちゃいました!

 
将来、自分が働く場所の日々の状況を体感するのは学生にとって大切なこと。
「ビジターセンターって行ったことないんです。」
そんなコメントを聞いたら、学校に閉じこもっているわけにはいきません。


自然体験活動指導者やインタープリターの拠点のひとつとして知られるビジターセンターをさっそく見に行ってきました。



午前中にお邪魔したのは、公設民営型の施設「豊田市自然観察の森」です。
地元小学校の団体対応をしている日に合わせてお邪魔しました。


単なるお客さんとして視察見学するだけでは、本当に現場の感覚は身につきません。

学生たちはスタッフに混じり、当日スタッフの気持ちで活動しながら見学してもらいました。


導入のお話、ゲームしながら森のふしぎなもの探し、水辺での生き物探し、まとめと一連の小学校団体向けプログラム対応のパターンを体験。

学生たちは、子どもたちと向き合いながら,段取りや片付けも同時にさりげなくこなし、現場で臨機応変に対応するスタッフ(インタープリター)の動きに注目していました。
プログラムは予定どおり、お昼に終了。バスまで子供たちを見送った後は、スタッフの「ふりかえり」に混ぜてもらい、お昼ご飯も食べずに13時過ぎまで今日の改善点等を一緒に話し合いました。

ビジターセンター内の展示も見学したのち、午後は、急遽予定変更。
 
自然観察の森のスタッフにオススメしてもらったすぐ近くにある「エコの森ハウス」へ。


こちらも実は午前中に小学校の授業の対応をしていたそうです。豊田市には市内に小学校が多数あり、ビジターセンターはこうした団体対応は毎日のようにあるんだそうです。
突然の訪問にも関わらず快く我々を受け入れてください、いろいろなお話をプロのインタープリターたちから直接聞くことができました。


中でも印象的だったのが、子どもたちに体験をしてもらうための工夫です。
ムササビを確実に見てもらうための巣箱の工夫や試行錯誤についてのお話をうかがうことが出来ました。

また、午前中は小学生の対応、午後は突然の来訪者対応をしていたかと思うとちょっとの間に裏の散策路のチェックや観察施設やトレイルカメラのチェック、そして草刈りまで、ありとあらゆる仕事を次から次へと休むまもなくこなしている

ビジターセンタースタッフの多忙な姿を見ることができ、学生達に職場のイメージをしっかりと体感してもらえたようです。
受け入れてくださった皆様、本当にありがとうございました。
学内、教員だけでなく、みなさんと一緒に学生達を育てていけることを本当に幸せに思っています。






自然体験活動指導者・インタープリター養成コース
なんちゃて先生
萩原ナバ裕作





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