2013年11月5日火曜日

能登の里山里海に行ってきました(3日目)

奥能登国内研修の3日目はキノコ採り体験を行いました。この方は春蘭の里実行委員会の会長を務めているNさんです。「春蘭の里」という地区は農家民宿で地域活性化を目指しており、現在地区の43軒のお宅が民宿をやっておられるそうで、200人規模の宿泊客にも対応でき、修学旅行生などの大口団体も受け入れているそうです。平成12年からは石川自然学校の活動も続けており、宿泊者には里山体験も提供しています。今日は地元の方が所有・整備しているキノコ山に案内してもらい、キノコ狩り体験をさせてもらうことになりました。



林の中はアカマツ林になっており、様々なキノコを見ることができました。林内は明るく下刈りもされ、下草もまばらで、歩きやすい環境になっていました。春蘭の里実行委員会では、個人所有の林でも、話し合っていいと思ったことは全員で即実行するそうです。気持ちよく手入れされた林を歩きながら、集団で行動するには機動力が大切なことを実感しました。



キノコ狩りを行った後はNさんのお宅にお邪魔してキノコ料理をごちそうして頂きました。中には「白いダイヤ」とも呼ばれている絶品のコノミタケも・・・。本当においしかったです。


本日は半日間だけの体験でしたが、キノコをたくさん出すために地元の人が意図して山に手を入れ、管理していることなどを知り本当に勉強になりました。Nさん本当にありがとうございました。


山村づくり講座1年 最賀哲司








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