昨日、校舎から駐車場に出たところで
スズメくらいの大きさの影が、足元でコロコロ コロコロ
何かと思ってよく見ると…
この鳥「トウネン」です。
夏はシベリヤやアラスカで繁殖し、冬は東南アジアやオーストラリア、ニュージラーンドで越冬する旅鳥です。つまり手のひらに乗るほどの小さな身体で、地球の縦を毎年一往復してるんです!すごいですよね。その途中、春と秋に日本に寄ってくれるんです。
2006年から学内で見られる野鳥をのんびり記録していたんですが、よくいる鳥でありながらアカデミー内で見るのは今年が初めて!これで115種類目です。アカデミーの敷地内で115種類もの野鳥が見られるのをご存知でしたか?
そしてアカデミーで見られる鳥の顔ぶれも季節毎に変化しています。
そこで、初夏になると日本にやってくる「夏鳥」と、初夏から鳴き始める「セミ」の確認情報を集めるための参加完成型の展示を廊下に作りました。
今年は、例年よりも1〜2週間早くやって来ているような感じボードはどんどん記録で埋まっていき、ホトトギスの清々しいさえずりが響き渡る今、主な夏鳥の殆どが揃ったかんじです。
アカデミーは、人間のお客さんはもちろん、生きものたちのお客さんも毎年世界中からやってきます。「ヒトにも 生きものにも 開かれたがっこう」それが森林文化アカデミーなんです。
さてさてお次は夏ゼミ。一番最初に鳴くのは何ゼミでしょうか。みなさんよ〜く聞いててくださいね。
と思いながら、ボードを改めて眺めていると、不思議なことを発見!
ひとつだけ書いた覚えも、見た覚えもない鳥の名前と確認日時が赤字で書かれているではありませんか。。これは、迷鳥でしょうか。外来種でしょうか。。。それとも。。。。。
自然体験活動指導者
インタープリター養成コース
なんちゃって先生
萩原ナバ裕作