2015年5月1日金曜日

林業のために木材をどう売るか!

クリエーター科2年生の『木材の販売戦略』はじまる!


 クリエーター科の林業再生専攻学生が学ぶ『木材の販売戦略』、今年も岐阜県林政部県産材
流通課の中通さんをお迎えして、現在の木材流通はどうなっているのか?

 ものを販売するために、例えばペットボトルのお茶はどのような戦略をとっているのか? 

 山の木材を原材料として販売するにはどうすればよいか? 国の施策は、県の施策は、原木の
特性は、製品の特性は、市場取引は・・・様々な観点で木材を見て行く講義の初回です。



 山での造材は3m、4m、5m、6mが基本ですが、それぞれ利用する径級が異なる。

 柱材など立てて利用されるものは基本3m、6m造材、しかし横物の梁桁などは4m、5m、6m造材
これは畳の利用から、しかし近年は畳も利用されなくなり、事情も変化が見られる。

 板材は基本2mまたは4mで利用。
 


 岐阜県内の国産材の流通はどうなっているのか?

原木市場取引の70%以上が「ぎふ証明材」、県内で生産される素材の約9割に達している。


 岐阜県内の製材工場は262工場、全国一位の工場数。

 しかし小規模工場が多い。それは挽く木材によっている。
                  他県では外材の製材も含めて大型工場の傾向。

 12~14cmのものは大引きや柱材、16~20cmは柱材、22cm以上になると母屋・梁桁材
 
 
 岐阜県の木材を販売していく上でのポイントは何か?
   材質か、色合いか、製品精度か、地域名か、特別な仕掛けか。
 
例えば、「広告を考えよう。
  広告の目的は製品に関する事実を伝えることではなく、ソリューションや夢を売ることである。
広告は顧客の願望に向けて発するべきもの。・・・では、私たちは顧客の願望を知っているのか
 
 これは難しい。次回に続きます。
 
以上報告、JIRIこと川尻秀樹でした。
     
 
 

 

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