篠田善彦学長の開会挨拶に続き、初代学長である熊崎実先生(筑波大学名誉教授)からアカデミーの建学の精神について、アカデミーの理念と特徴である地方自治型自由学校、実践的なカリキュラム、少人数による個別指導など、「なぜ、アカデミーを創ったのか」熱く語っていただきました。
また、熊崎先生のご専門である木質バイオマスエネルギーについて、オーストラリア・国内の事例を交えてご講演をいただきました。再生エネルギーである木質バイオマスは、太陽光・風力とともに東北地方の復興計画でも注目されておりテレビ取材もありました。
お昼は、熊崎先生、篠田学長、学生、教職員も交えて、和気合い合いとランチタイムです。午後からは、岐阜県内で林業・製材業を展開している山共の田口社長さんを加えて、熊崎先生、篠田学長、学生代表をパネラーとして、アカデミーの良いところ、直したいところ、今後のあるべき姿について、業界の提言も交えパネラーと学生・教職員等が熱く討論を行いました。お互いの壁を取り払い、ある時は喧々諤々と率直な意見をぶつけ合いながら未来へ向けて歩むことが大切であり、建学の精神を振り返って本学の良さを改めて感じたところです。