2011年9月27日火曜日

ものづくり研究会&講座 2011年度学内展示会

ものづくり研究会&講座の2011年度学内展示会が始まりました。

詳細はものづくり研究会ブログに載せています。
画像をクリックするか、下のリンクからご覧ください。


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ものづくり研究会ブログ

記:臼井(ものづくり講座1年)


上棟式のお知らせ!!!(自力建設2011:森のインターチェンジ)

��/29日(木)13:00から上棟式を執り行います。
餅撒きなども行いますのでよかったら来て下さい。

※作業進行の関係上、多少開始時間が遅れる場合がございますのでご了承ください。
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ついに、昨日から建て方が始まりました。
��月末に一旦お別れした木匠塾チームと、再び相見える時がやってきました。
今日から木曜日まで、協力して上棟までの工程を行うことになります。
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2011年9月26日月曜日

短期技術研修「デジタル・ストーリーテリング(DST)入門」を開催しました

9月23日(祝)~24日(土)の2日間をかけて、木育研修・第4回「伝える」ためのスキルアップ講座
として、中部地区で初めての「デジタル・ストーリーテリング(DST)」の研修会を実施しました。
講師は岐阜市出身の元NHKディレクターで、デジタル・ストーリーテリング研究所の小澤眞人さん。
今回は【森林と人をつなぐ】をテーマに、岐阜・愛知・長野から木育指導者など7名が参加しました。


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初日。まず小澤さんからDSTの作品例を見ながら解説を受けます。
DSTはいわば「写真を使った短いビデオ作品づくり」によるコミュニティづくりの手法です。
大きくは前半の「物語づくり」と後半の「映像編集」の2パートから構成されます。そして
最後の「作品上映会」を通じて、参加者相互やテーマについての相互理解を深めます。


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第1ステップ。ストーリー・サークルと呼ぶ対話形式で、テーマをめぐる一人ひとりの思いを物語ります。
ほかの人はじっと聞き届ける。この時間を通じて、テーマへの未整理の思いや伝えたい相手を意識化
します。この時間が、第2ステップの「台本作り」の土台となります。


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2日目朝。各自が宿題で書いた「台本」を小澤さんにチェックしてもらい、いよいよナレーションの録音。
そして、ナレーション音声と素材写真を使って映像編集へと進みます。Windowsのムービー・メーカー
というソフトは直感的な作業に適しています。
各人がパソコンに向かってもくもくと作業を進めます。シンとした部屋の中に、時どき「うーんこれは・・」
だとか「やったね!」とかの独り言が響きます。


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午後3時半、いよいよ作品発表の「上映会」です。今回は参加者・学生スタッフを含めて10本の
「ビデオ作品」が出来あがりました。【森林と人をつなぐ】をめぐって、各人各様の「小さな物語」が
上映されました。2日がかり約10時間におよぶ作業を凝縮した約3分間の作品は、各人の人となり
や今ここに至る思いを凝縮した印象深いものとなりました。

参加者の感想には、「勤務先のビジターセンターのイベント広報に使えそう」、「ふだん接している人
の思い(ストーリー)を改めて深く知ることができた」など、DSTの応用可能性をそれぞれに感じている
ようでした。 (記:嵯峨創平)



ものづくり研究会(講座) 学内展示会 前期プレゼン

ものづくり研究会ものづくり講座では、9月22日に2011年度学内展示会 前期プレゼンを行いました。

その様子をブログに載せています。
画像をクリックするから下のリンクからご覧ください。


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ものづくり研究会ブログ


なお、前期プレゼンの作品は、アカデミー学生ホールにて10月17日(月)まで展示されております。


ものづくり講座 遠藤智史

「粗朶生産研修」が開催されます

森林文化アカデミーはぎふ森林づくりサポートセンターと共催し
里山整備研修「粗朶生産研修」を開催します。


粗朶(そだ)とは里山の雑木林から伐採した細い木の枝を束ねたものです。
「おじいさんは山へしばかりに・・・。」などと昔話で聞かれた方はいらっしゃると思いますが、
そのしばを束ねたものが粗朶です。

これが粗朶です
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昔の生活では、粗朶などの里山の資源を利用して生活が成り立っていました。
しかし、現代の日本では、日常の生活ではほとんど利用されなくなりました。

こちらは粗朶山の様子
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一方、粗朶を治山・治水工事などに利用している例があります。
河川などの治水工事の一つ、粗朶沈床工法では、里山の広葉樹(粗朶)のナラ、クリ、カエデ、マンサク、サクラなどが使われます。緩流部の床固め、水制や洗掘部下層の根固めなどに用いられます。この工法は単に河床の洗掘を防止して護岸や堤防などを守るだけでなく、材料のほとんどが自然素材で構成されているため、環境保全に効果があるといえます。粗朶沈床は、魚などさまざまな水中生物が生息できる空間となり、水の中では半永久的な耐久性がある一方、空気中では役目を終え自然に還っていきます。また、粗朶沈床の上部の空間にも、植物が発生し、トンボなどの生物が生息したりと、生物の多様性が期待できます。

こちらは長良川で行われた粗朶沈床工事の様子
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ただし、現状は工事の発注に対応できるだけの十分な粗朶生産者がおらず、生産者も高齢化しているという課題があります。

粗朶山は約10年サイクルで伐採が繰り返され、里山の利用・整備へと繋がり、
粗朶の生産者を増やすことにより、里山の整備を促進することができます。

今回の研修では大垣市上石津町の里山で、現在も粗朶が生産されている現場の視察・実習を通して、
今後の里山利用のあり方を考えます。

日時:11月10日(木)
場所:大垣市上石津町(現地集合・解散)
定員:10名(抽選)
参加費:無料
対象者:里山整備関連のNPO団体・個人等
申込締切:10月27日(木)
問合せ・申込先:ぎふ森林づくりサポートセンター
          TEL:0575-31-2122
          Eメール:info@gifu-mori.org

申込書はこちらhttp://444d9d57b3a9dad.lolipop.jp/download/satoyama.doc



2011年9月24日土曜日

森林文化アカデミー・テクニカルセンターの仕事人

設立11年目の岐阜県立森林文化アカデミー

その敷地の一角にある「テクニカルセンターB棟」の面格子にある仕事人が芸術作品を並べていました。

これはテクニカルセンターA棟のバルコニーからテクニカルセンターB棟の入り口、直上の面格子を見たときの写真です。

面格子のうち裏側がしっかりふさがれ、蛇などの外的に襲われにくく、雨風もしのげる場所に、何故か7つの巣作り過程が並べてあります。

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写真の右側から巣作りの過程が展示され、5つ目で完成、そして朽ちて行く様が左に展開されています。

どうして、鳥がこんなことを? 作っている最中に何かあったのか?

とにかく完成品はこの写真のように完璧。

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しかし、なぜこんな仕事をしたのだろうか?
この職人を捜さねば。・・・だれかご存じなら教えて下さい。

報告  ジリさん

もう秋ですね。(自力建設2011:森のインターチェンジ)

第二の夏休みやーといってまたまた休みをとっていた自力建設。

土曜日は非常勤講師である野池先生の「Forward to 1985 energy life」という運動のイベントに参加し、手伝いしつつ勉強してきました。
くわしくはこちらのHPhttp://to1985.net/index.html

そしてそのまま各々ゆっくりした時間を過ごしていました。

今日はボルトのチェックから。
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発注した長さに切ってもらっているので切断面がこんな風に汚い状態です。
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なのでグラインダーと呼ばれる道具で研磨していきます。
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火花がちょいちょい熱いけど我慢!!

みんなでしゃべりながらやってたら割とすぐに終わりました。

今度は基礎の職人さんに借りていた型枠材を取りに来ていただきました。
するとまたお野菜をいただきました!!

いつもありがとうございます!!
手伝ってもらってる上に、野菜を毎回のようにいただけてわれわれは何様なんでしょうか?

でもいただきます。
きゅうりに代わってサツマイモの顔が。

もう秋ですね。
焼き芋したい。

ほんでつみ終えてほっとひと息。

次は木匠塾さんが夏に刻んだ材を持ってきてくださいました。

刻んでいたのがはるか昔のような気がしますが、まだ一ヶ月も経ってないんですね・・・

とりあえず飯!!!!との木匠塾のみなさんの号令で昼休憩。
みんなで「こならの道」でご飯。

ご飯に夢中で写真忘れたー


ゆっくり食べた後は作業!!

先生がフォークリフトで材を下ろしてくれます。
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しっかり養生して雨が当たらないように
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おじさんがいつものように場を和ませてくれます。
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大丈夫です。
こんなにいじっても彼は大人なので許してくれます。

建て方は26~30日までの5日間で行います。
29日には上棟式の予定です。

そんな打ち合わせも行い、木匠塾の皆さんとはさようなら。
月曜からよろしくお願いします。

で、今日は終了ではなくひたすら土を埋め戻します。
そして固めるんですが本気です。

何か嫌いなものをつぶす勢い。
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後は砂利を敷いて、シース管を切れば建て方の準備が整います。

作業後は買出しに行き、おいしいラーメンをみんなで堪能してきました。

おしまい。

記:堤(木造建築講座1年)