“木の国・山の国・清流の国” である岐阜県で、8月8日が「ぎふ山の日」に制定されてから今年で5周年。
より多くの方々に、山とその恵みに親しんでいただき、また、更なる理解を深めるため、様々なブースが出展されました。
森林文化アカデミーはぎふの木でつくったおもちゃで遊べる「木のおもちゃ広場」を開催しました。
��木育」のアピールも兼ね、おなじみ!?“水の積み木”に加え、”水の輪投げ”の登場です。
当日は晴天。カラッとし青空の下、準備開始です。
先ずは “水の積み木” と“水の輪投げ” で皆さんに遊んでもらえるよう、
広場内噴水を利用して樽と桶に水を満たします。
暑さも影響してか、涼しいテントの下へ子ども達が続々と集まって来ました。
夢中になって遊ぶ子ども達。“水の積み木”は夏にぴったり!大人気です。
初登場の“水の輪投げ。こちらの反響も上々です。
みんなさん、素敵な笑顔を見せてくれました。
アカデミーの他にも、
可愛い園児達やミナモも応援に駆けつけてくれました。
炎天下の中ご来場くださった方々、本当にどうもありがとうございました。
今回のイベントが、より多くのみなさんに身近な山々に興味を持ち、自然を体感する新たな「気付き」となったら良いですね。
その時にはみなさん、是非、山へでかけましょう!!