2013年12月12日木曜日

木造建築の新しいかたち(その32) 木質構造に関する住育の取り組み1

アカデミー・木造建築講座では、名古屋都市センターさん「だがねランド」とのコラボにより連携授業を実施しています。都市部のこどもたちに木造建築の良さを伝えることや方法を学ぶことを目的としています。

この「だがねランド」では、こどもたちが自分たちでまちづくりを行い、そのできた町で夏休みの期間中にこどもたちは遊ぶことができます。

「だがねランド」のまちづくりワークショップの中で、木材を利用して木造建築を設計して、そして施工するワークショップがあります。このワークショップのお手伝いをアカデミー・木造建築講座が行っています。

木質構造に関する住育の取り組み(その1)として、ここでは、ワークショップ1の計画までを御紹介します。

ワークショップ1では、大型木造建築「多目的ホール」を設計・施工します。
「多目的ホール」って、こどもたちに分かるかなぁ?

まずは、全体説明です。

模型を利用して、木造軸組構法について学びます。

みかんぐみ・曽我部先生と一緒に建物の計画を考えます。

敷地を見に行きます。

敷地の状況を読み解きます。

みんな、思い思いに設計します。

スタッフもこどもたちの相談にのっています。

建物の計画がある程度できたら、模型を作ってみましょう。
模型の方が分かりやすい場合があります。
次回では、実際の施工に移ります。