気がつけば木匠塾に来てから7日目です。(土日は休みですが)
朝7時におき、9人で味噌汁とご飯を食べ、8時から12時まで作業です。
夕方も17時には終わるので、正直アカデミーにいるより楽かなぁ…笑
いや、その分作業に集中しております。
それでは3日目、4日目、5日目を振り返ります。
��日目(8/22)
土日は学校に戻り作業してたことは前回書きましたが、その後事件は起きました。
午前5時、中津川に向かうため起床する時間です。
各自、自邸で寝ていたため連絡を取り合う中一人返事がありません。
6時、僕の家に迎えは来ず、なんなら電話にも出ません。
i東さんが寝坊しました。
かわいそうなのでこれ以上は言いません。
あっ、ちなみに初日も寝坊してました。
で、作業は一日カンナをいじってました。
まず、「台直し」と呼ばれるカンナを直しました。
刃を研ぎます。
一生懸命に研ぎます。
わからないながらに研ぎます。
のですがたいていは「んー」の一言で先生に持ち去られます。
それくらい難しいんです。
でも、自分なりにがんばれたんで満足です。
で、台直しが終われば今度は「仕上げカンナ」です。
先ほどの台直しで名前どおり台を削って平らに直します。
差し金を当てながら隙間がないかチェックします。
あっちを削れば、こっちがダメの繰り返し。
希望の光はまったく見えません。
その後部分的に0.5mmぐらい削ったりなんやり、んーこれもまたむずい。
で、結局先生にしあげてもらいました!!
その後作業時間いっぱい削ってました。
みんな様になってます。
30mmの棒がが15mmくらいの薄さに笑
その後は木匠塾のみなさんがBBQをしてくださいました!!!
下呂で有名なけいちゃんも抜群にうまかったです。
木匠塾の人ともいろいろ騒ぎまくりました・・・内容は言いませんが。笑
本当にありがとうございました。
��日目(23日)
二日酔いはないものの、こころなしかみんな上の空でご飯食ってました。
そんな昨日は、墨のつけ方から始まりました。
墨付けというのは、加工する線を測りながら実際に書いていくことで、本当の墨を使ってやっていきます。
木は反ったり曲がったりするので、芯から寸法を取るのが大事なんです。
昔ながらの「墨つぼ」と「墨さし」でやっていきます。
森のインターチェンジにはないですが「鎌継ぎ」という仕口を練習で墨付けしてみました。
「腰掛蟻継ぎ」と「柱のほぞ」も書いてみました。
差し金の使い方も同時に教わりました。
差し金の幅が15mmで、目盛り見なくても取れるから基本寸法としてよく使われるそうです。
実際に僕たちも木匠塾の皆さんに教わりながら、本番の材に墨付けをしました。
こんな感じでこの日は終了ー
ちなみに8/23うららが23才になったので、ささやかながらみんなでお祝いしました。
おめでとー!!
めっちゃ長いブログになってすみません。
このまま最後に今日のことを・・・
7日目(24日)
やっと今日のことが書ける。
そろそろ眠いです。
「ブログと日報は溜めない!!」
明日の安全管理のときに発表したいと思います。
で、今日は墨付けの続きをやりました。
昨日までもずっと木匠塾さんが進めてくれていたので、今日で一通り終えました。(階段は除く)
実際に墨をつけていて思ったのは図面の書き方の重要性です。
「寸法の取り方」「芯のとり方」でこうも作業のスピードや間違いが出るのかと…
小さい寸法は見にくいし、どこから取っているのかを分からなくします。
図面は間違いだらけで名前を呼ばれるとびくっとします。笑
で、結局加工場でパソコンをいじる姿。
いつもの後ろ斜め45度イトケーバージョン。
実際に自分で差し金を持ったから分かったことですが、建てることを考えた図面を書かないといけないということが身にしみました。
それでもみんなのおかげで墨付けが終わりいよいよチェックです。
塾長の目が光ります。
やはりまちがいはいっぱいありますね
でも精鋭部隊が直してくれました。
最後には少し加工もし始めてました。
なかなか順調やと思われます。
そして、放課後は塾長に近くのカキ氷屋を教えてもらい、そこのおばちゃんからもいろんな話を聞けて楽しい時間でした。
明日は先輩らが来てくれる模様です。
長々とお疲れ様でした。
おやすみなさい。
記:堤(木造建築講座1年)
木匠塾さんのブログもみてください。
http://mokushojuk.exblog.jp/