アカデミーはぎふ森林づくりサポートセンター(通称:サポセン)と共同で「木のおもちゃ広場」を実施しました。
��「森と木のふれあいフェア」通称「森ふれ」の詳しい様子はこちらサポセンのブログをご覧ください)
22日はあいにくの天気にも関わらず、たくさんの方が来場され、「おもちゃ広場」も大盛況でした。
当日は、アカデミーの学生もスタッフとして参加。
学生たちは、授業で作成した「木育の紙芝居」を利用し
木のおもちゃで遊んでいる子どもたちに森や木についてを読み聞かせしました。
見て、聞いて、触って(遊んで)、小さな子から大きな?大人まで
森や木についてより深く感じていただけたのではないかと思います。
��「木育の紙芝居」について、詳しくはサポセンのブログに載せていただいたので、どうぞご覧ください)
2日目の23日は、良い天気になり、暑いくらいでした。
「木のおもちゃ広場」も
「木育の紙芝居」も大盛況!
「山」という文ができたのかと思って良く見ると、一本多い!?
創造力豊かな子どもたちは個性豊かに、いろいろなあそびが出来るようですね。
今週末は、高山市の「飛騨・世界生活文化センター」にて開催される「2011飛騨・高山 秋の文化・産業フェスティバル」にて「木のおもちゃ広場」を実施します。
「木のおもちゃ」に興味のある方、「森林文化アカデミー」に興味のある方、お待ちしています!