今日は朝から、最来週に迫った夏のキャンプの企画&準備の真剣な会議。
でも部屋の中は暑いし、クリエイティブになりません。。
そこで、イスとホワイトボードを持って校舎を飛び出し、すぐ目の前の小川(用水路)で足をつけながらの授業です。
これならエアコンなんていりません。電気使いません。
それにアタマもクリエイティブになります。
そして何よりも
環境教育指導者を目指すのであれば、
部屋の中でアタマをこねくり回しているよりも
1分でも多く、自然の音や森や小川の感触を体感していることが大切です。
いいことばかりですね。
今日もキャンプのためのいろいろなアイデアが
ここから生まれました。
森林文化アカデミー、素敵な学校です。
自然体験活動指導者
インタープリター養成コース
ナンチャッテ先生
萩原ナバ裕作