美濃IC近くで車に轢かれたキツネの死体を
ものづくり講座の1年生Iさんが、発見し拾ってきてくれました。(ありがとう)
普通の人なら、動物の死体を見たら避けてしまいますが、
それを生きた(死んでますが)教科書にしてしまうところが、森林文化アカデミーの面白いところ。
動物は死体として動かなくなってからも多くの情報を残し様々な事を教えてくれます。
また、生きている時には見られない体の細部をよく見るチャンスでもあります。
今回のキツネは、骨格標本として新たな姿に生まれ変わってもらう事にしました。
そういえば、覚えている方はいるでしょうか?実は1年前に骨格標本として埋められたブログ記事
http://blog.forest.ac.jp/blog/2011/02/post_643.html
実はその後、掘り起こす前に、野生動物に掘り起こされていました。。。
野生動物の力強さを改めて感じました。これも学びです。
薬品を用いず、自然のサイクルを利用した標本作りは、徐々に
分解されていく様子や、もう少しで完成という所での野生動物に
よる盗掘など、様々な気付きや学びを与えてくれます。
このキツネに関しては今後の報告ブログをご期待下さい。
それにしても、この時期になるとキツネが車に轢かれた姿が多く発見されますね。
キツネが住んでいる場所ではこの時期に何が起きているのでしょうか?
��環境教育・インタープリテーション研究会 2年 新津 裕 談/萩原 裕作 編集)