2014年4月26日土曜日

E1林木育種・育苗|種まき

前回(4/16)の林木育種・育苗では床づくりと床替えを行いました。その一週間後の4/23に,ヒノキの種まきを行いました。まずは前回作った苗床を再度丁寧にふるいなおし,大きめの土のかたまりを取り除きました。鍬や丸太で畦を整えた後,種を蒔く面を手で丁寧に仕上げました。

ヒノキの種子は県内の育種場からいただいてきたものです。事前に常温に戻して水に浸けておき,発芽促進処理をしておきました。均等に蒔き付け,上からふるいで細かい土を薄くかけました。その上から乾燥と流亡防止のための敷きわらをして,水やりをして完成です。

その後,寒冷紗をかけるための杭づくりをし,最後に余った畦に,学内の林から採取してきたコナラの苗を植えました。今回も少し延長してしまいましたが,春のメインの畑作業を終える事ができました。これから先は草とりと水やりの日々が待っています。1年生のみなさん,気を抜かずにがんばりましょう!


ちなみにこのコナラですが,葉っぱが出てから日当りの良すぎる場所に植えかえたため,金曜日に見たらいくつか葉が乾いてしまっているものがありました。手で外してみると離層が形成されていたので,再度展葉してくることを祈ります。